みなさん、こんにちは!
いとやんです。
「心の駅」をつくる心理イベントクリエーター、いとやんです。
あなたは、
「自分には才能がない」と悩んでいる?
「やりたいことがあっても、なかなか踏み出せない」と感じている?
「もっと人生を楽しみたいけど、どうすればいいか分からない」と思っている?
そんなあなたに、一歩を踏み出す勇気とヒントを届けたいと思っています。
私は、全米NLP協会認定マスタープラクティショナーとして、心理学と対話をベースに、「自分らしく生きる」ためのワークショップを定期的に開催しています。
「心の駅」では、様々なテーマを、様々な業種の方々と協力して、あなたにぴったりのワークショップを提供しています。
また、読んでいただいた方や検索でたどりつかれた方まで幅広く役立ち、すぐに実践していただけることもお伝えいたします。
一歩踏み出すことで、人生が大きく変わる!
そんな実感を、あなたと共有したいと思っています。
あなたが今いるここから、一歩を踏み出すための場所をこれからも提供していきますので、どうぞご期待ください!
広島で初開催!「本当にやりたいことを見つけるワークショップ」大成功!
先日5月11日、ドキドキしながら開催した「本当にやりたいことを見つけるワークショップ」。
広島での初開催ということもあり、正直不安もありました。
でも、蓋を開けてみれば、予想をはるかに超える熱気と学びに満ちた時間になったんです!
協働主催のゆぅのすけ先生はもちろん、参加者の方々も、私よりも深く広い見識をお持ちの方ばかりで、本当に刺激になりました。
ワークショップでは、「思考は現実化する」をテーマに、参加者のみなさんと一緒に、今のモヤモヤを言葉にして、整理していくことからスタートしました。
「これからの老後のこと…色々考えても、結局まとまらずモヤモヤするんだよね。」
そう呟いていた参加者さんも、ワークを進めるうちに、自分の頭の中が整理されていく様子が見て取れました。
「あ、私、実は〇〇が大切なんだ!」
「この順番で並べたのは、〇〇という価値観があるからなんだ。」
そう気づき、納得した表情を見せる参加者さんを見て、私も本当に嬉しかったです。
後半は、ゆぅのすけ先生が、茂木健一郎さんの『脳科学』や澤円さんの『得意なことの見つけ方』を参考に、「一歩踏み出すための行動設計」について解説してくれました。
「やりたいことがわからないなら、まずは思いつくままに書き出してみよう!」
「完璧主義を捨てて、自由にチャレンジしてみることが大切なんだ。」
そう、ゆぅのすけ先生は力強く語りかけてくれました。
最後に、参加者のみなさんに「何を捨てて、何を残した結果今の自分になっているのか」という宿題が出されました。
この問いは、私自身にとっても大きな課題です。
でも、今回のワークショップを通して、自分自身も大きく成長できたと感じています。
本当に、参加者の皆さん、そしてゆぅのすけ先生、ありがとうございました!
また広島の地で、皆さんと再び素敵な時間を共有できる日を心待ちにしています!

広島いいところ
「心理学とは関係ないではないか。それなら他のSNSで書きなさいよ」と言われるかもしれません。
ただ人は「見るものを見て、聴くものを聞き、感じるものをそのまま感じてアウトプットすることは心理学の基本だと考えています。
《似島》
広島市内で最大の島でかつ、宇品港から20分ほどで着く近場の島です。
神戸になじみのある洋菓子メーカーユーハイムの初代経営者のユーハイム氏が捕虜となり島にいたころ、限られた原料を使って当時の日本人の味覚にあうように作ったのがバウムクーヘンで発祥の地とも言われています。
市内から近いこともあり原爆で犠牲になった方に関する遺跡や碑文などが多くみられます。
一方でアップダウンは多いもののきれいな海と優しい木陰を作ってくれる山の木々、平地に肩を寄せ合うように集まった集落などいろいろな顔を見せてくれます。
なお、島を行き来するにはレンタルサイクルがお勧めです。


《マツダスタジアム》
他の球場よりも席のスペースが広々としていて、マツダスタジアムはおそらく日本一過ごしやすい球場かと思います。
この日は巨人三連戦の初戦でリードするものの追いつかれ延長戦に。
新幹線の時間のため、私は後ろ髪を引かれる思いでマツダを後にしたのですが、車内でサヨナラ勝ちの報せを聞き喜んでいました。
どこの球場か明言しませんが敵は勿論、失敗した味方選手にも「くたばれ」「○んでしまえ」「とっとと帰れ」「○○(敵チーム)倒せ」ということばをここでは全く耳にしません。
むしろ味方チームの投手が苦しんでいる時に拍手や「頑張れ!」「腕振りぬけ!」などポジティブな発言にあふれています(たまに「今日はこれだけ点差ついてるけぇ、あかんのう」ぐらいの愚痴は聞こえることもありますが…)
ビジターの席が少ないという欠点もありますが、おちついて応援もできるのでは。
広島にお越しの方、どのチームのファンでも野球に興味がない方でもふらりと立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

