【2025年度 読書記録④】『夏への扉』
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著者 ロバート・A・ハインライン
訳者 福島正実
※普段の私のキャラクターを180度捻じ曲げてお送りします(笑)
もう、ほんまにやばい。
このSF、マジで最高!
1950年代に書かれたとは思えないほど、二度読んでも新鮮で、胸アツ展開が止まらない!
主人公ダンは、天才発明家。
親友と会社を立ち上げ、大ヒット商品を生み出すも、裏切りと失恋で人生どん底に。
その結果、なんとコールドスリープで2000年にタイムスリップ!
30年後の未来で、かつての恋人や親友の姿を探し、失われたものを取り戻す旅に出るんだけど…
タイムスリップして未来を変えろ!
この作品、過去を変えることに躊躇しないところが最高!
「時空空間は一つ」という設定で、未来をより良いものに変えるために、ダンは果敢に立ち向かう。
未来への予測も神レベル!
2000年はまだ時空移動は実現してないし、アナログな道具も残ってるって、マジか……!
映画版も、原作とは違う解釈で楽しめる。
山崎賢人さんとダンのイメージが結びつかないのは笑えるけど、清原果那さんや原田泰三さんの演技が最高!
特に原田泰三さんの演技は、もうお笑いトリオの壁を突き抜けて完全俳優レベル!
みんな、「夏への扉」はSF好きなら絶対読むべき!
タイムスリップ、未来、そして人間のドラマが、最高にエキサイティングな物語を紡ぎ出す!