みなさん、こんにちは!
早速プライベートなことなんですが、最近首が痛くて…。
そこで理学療法士に治療をしてもらうと肩甲骨がガチガチだったそうで。
つまり、背筋が縮こまっている状況。
そこで何をしたかというと背筋をもみほぐすと同時に、対になるピンと張った胸筋を緩める手法をとってもらいました。
一方を緩めることでもう一方のパフォーマンスを上げる目的で、対象になる筋肉に働き掛けるためにあえて対になる筋肉を伸ばして治療する手法を「拮抗筋スーパーセット」というのだそうです。
そういえばジムに備えられているタブレットにもお勧めのトレーニング法で出ていたような気がする…。
ところで、「なんか最近、うまく回ってないなぁ」
そんなとき、ついこう思いませんか?
「もっと頑張らなあかん」
「意識上げなあかん」
…でもね、そうやって前に前に行こうとすると、逆にしんどくなることもある。
そこで今日はちょっと変化球。
「“逆をやってみる”って発想」の話をしよう。
前述の筋トレでいうと「拮抗筋(きっこうきん)」って考え方があって、伸ばしたい筋肉のために“反対側”を使うことで、全体がうまく動くようになる。
これ、実は日常にもそのまま使えるんとちがう?って話なんだね。
具体例を以下に3つ挙げるが、実はこれは日常生活やメンタルにも応用できる。

① ダイエットでしんどくなる人へ——あえて“緩める日”つくってる?
例えばダイエット。
以前の投稿で、8kgの減量に成功したときの話をしたよね。
運動と同じくらい重要なのが食事管理で、1日の摂取カロリーを意識することが大切になる。
でもカロリー計算して、食事制限して、めっちゃ真面目にやる人ほど、「しんどい」「続かん」ってなりがち
これ、めっちゃ分かりませんか(笑)
私の場合で恐縮ですが、ジムのコーチの指示で1800・2100・2400キロカロリーって3日単位で調整しているんだけど、それでも毎日意識するのはまあまあ大変。
そこでやったのが10日に1回くらい「何も考えへん日」をあえて作る。
ジャンキーなものやお酒を遠慮なく…、カロリー?知らん!って日だよ(笑)
もちろんちょっと食べ過ぎる。
でもね、習慣づけると不思議なことにその後また元のルーティンに戻れるんだよ。
これってつまり「抑える」ばっかりやと続かんから、「緩める」を入れてる.。
ここ、ちょっと考えてみてほしい。
あなたなら、どこで“緩めます”?
② 忙しすぎる人へ——業務を“増やす”しかないのか?
仕事でもありがち。
忙しい→人足りん→じゃあもっと回そう
あっ、これ…、無限ループ入るやつやね(笑)
特に人手不足の現場だと、「今いる人でなんとかする」しかないって思いがちなんだけど、あえて逆張りでやってみるとどうなると思います?
「減らす」「止める」「休ませる」
これやると、一瞬不安になるし、「それは甘えだ」と発狂するビジネスパーソンも出てくるはず。
でも予想に反して、そのあとに出てくるのが「このやり方、ほんまに必要なん?」とか
「もっと楽な回し方ない?」っていう“見直し”。
つまり「量でなんとかする → 構造でなんとかする」に変わるきっかけになる。
さて、あなたならどうする?
今やってる仕事、ひとつ減らすとしたらどれを選びますか?
③ きつい時ほど——ちゃんと“しんどい”って言えてる?
これが一番大事かもしれんよ。
気分が落ちこんでいるときって、「ポジティブにならなあかん…」って思いがちだけど正直、無理なときってあるじゃないですか(笑)
そんなときは逆をするんだね。
つまり、「しんどい」ってちゃんと言うってこと。
頭の中だけじゃなくて、声に出すでもいいし、紙に書くでもいい。
「なんでしんどい?」とか「何が引っかかっているんや?」等々。
これってアウトプットしていくと、だんだん整理されてくる。
そうすると、不思議なことに「じゃあ次どうしよう?」って自然に思えてくる。
これも同じ構造なのに気付いた?
「抑え込む → 表に出す」
たしかにどっちも大事だろうけど、ずっと抑えていたらそりゃ当然しんどいね。
本日のまとめでーす~ちょっとだけ“逆”やってみる?~
ここまで読んでくれてありがとう。
で、そんなあなたに私はひとつだけ聞きたい。
「今、うまくいってないことって何?」
もし思い当たるものがあるなら、そのまま頑張るんじゃなくて…、“逆のこと”ちょっとだけでいいから試してみてほしい。
- 頑張りすぎてる → 緩める
- 抱えすぎてる → 減らす
- 我慢してる → 出す
これだけで、意外と流れ変わるかもしれないよ。
遠回りに見えて、実は近道ってそんなこともあるんよね。
「じゃあ、ちょっと試してみるか」って思えたら、もうそれで大丈夫!
とにかくどんな小さなことでもいいから、一個だけ逆やってみてよ!
