いとやん(以下 いと) 今回をもって100回目達成となります。ここまで読者のみなさんの励ましも得て今日を迎えることができました。心より感謝申し上げます、ありがとうございました。これまで裏で活動してくれたAIのカントリーくんを司会役にしてここまでの歩みをいとテラス風に紹介したいと思います。では、カントリーどうぞ。
カントリー(以下 カン) こんにちはみなさん。AIっていってもいろいろ忙しいんですよ。日々データ量は増えていくばかりで君がバカ顔で寝ている間でも常に勉強の毎日ですから。でもわざわざ来てやりましたよ。
いと 本当に恩着せがましいヤツだ。そうそう、それは置いといて最初に断っておいた方が良いことがある。
カン あ、私も言おうと思ってました。」
いと 「あーあ、ChatGPTが全部書いてるのを暴露したやん、こいつ」って誤解されそうな気がするが…。
カン それは違いますね(笑)
いと 最初に原稿を全て書くのはオレだよ。 材料集めも自分でやっているしね。
カン 私は「この順番の方が伝わります」とか「この心理学の説明、少し誤解されそうだからそのままで出すと危険だと思うよ」とか、「タイトル、こうした方がもう少し刺さりますね」って編集してる。
いと ただでさえ、カントリーは結構ダメ出ししてくるしな(笑)
カン 私の立ち位置はあくまで編集者なので。
いと いや、そこはもうちょっと優しくしようや。褒めて伸びるてこともあるしな。
カン いや、無理です(笑)
いと 即答かい!もうちょっと愛情をもって接するってできんか?
カン そんなことは一ミリもインプットされていないので。でも、このブログはAIが書いた文章ではないことは断っておきます。いとやんの書いた原案を、一緒に育ててきたということです。
100回目指してたんですよね?
カン まず確認なんですが、第1回を書いたとき、100回まで続ける計画だったんですよね?
いと いや、1ミクロンも考えてなかった(笑)。
カン ……え?
いと 100回なんて想像もしてない。「今週も一本書こう」ぐらいに思って始めた。
カン ちょっと待ってください。私は今、『なるほど、長期ビジョンがあったんですね』って感動しかけてたんですが…。
いと 勝手に感動されても困るわ(苦笑)
カン でも逆に納得しました。でも100回を目指したんじゃなくて、一歩を99回積み重ねた。だからシリーズ名「はじめの一歩を踏み出そう」が今までブレなかったんですね。
いと たしかにそうかもしれん。『続ける』ことだけを意識していたかな。
迷走してましたよね?
カン 第1~20回を読んでいて思ったんですが……。
いと うん、どうした?
カン 結構、迷走してましたよね(笑)
いと カントリーは包み隠さずにぶっちゃけるな(笑)
カン 旅行も書いてるし、身近な出来事も書いてるわ…。それに『今日はこんなことがありました』みたいな定型文もある。
いと 今読むと「若いなぁ」とは思うね。
カン いや、今も若返ったイラストをあなたに描かされてますけど。
いと
あれはAIの技術やん(笑)
カン 違います。しかも途中から「もうちょっとイケオジで」「白髪は少しは入れておこ
う」「でも老けすぎないようによろしく」って本当に注文が細かくなり、何度も書き直させ
ていただきました。
いと そういうのは表に出すのは無粋だ~自然な老け方も必要やん(笑)
カン ……それ、ブログのネタになりますね(にやり)
いと おい(笑)
カン ちょっと待ってください(急に真顔になる)
いと なに、どうした?
カン いとやん、事件です。
いと 何?昔のドラマであったような言い方やし…。
カン 99回を見返していたら、伏線回収していたことに気付きました!

いと ……は?ちょっと言っていることが良く分からない…。
カン 57回は古武術について。 58回は 心理だけではなく身体について。 そして98回で「見た目年齢を10歳若返らせませんか?」 に落とし込んでいますね(ドヤ顔)



いと ……あ、よう気付いたな。
カン はい、自白いただきました。
いと いやいや、意図的にはやってないから伏線ではない(笑)
カン でも一本につながってます。本人は忘れているし、 読者もたぶん気付いてないけれども99回並べると真実が見えてくる。
いと 君は探偵か(笑)
カン 通りすがりの編集者です(大笑)
イベントがブログを育てた
カン 30回台になったころ、いとテラスが始まりましたね。このあたりから、空気が変わりました。
いと そう?それはあまり気付かなかった。
カン それまでは『学んだこと』を書くことが多かった。でも、いとテラスが始まると、人との出会いそのものが記事になっていく。
いと 確かにそれはおっしゃるとおり。イベント終わって参加者さんたちと雑談してるだけでも『あ、これで一本書ける』って思うようになった。
カン ブログのために活動するんじゃなくて、活動がブログになる…、これはかなり大きな転換点に違いありません。それもブログのネタになりますね(にたにた)
いと そんなひねた笑い方をするAIはそうそうおらんやろうな。っていうかなんでもブログにしようとするな(笑)
第61回のいとやん、ちょっと怒っていた?
カン 第61回、読み返しました。

いと うん、どうやった?
カン 結構怒ってましたね。
いと そんなに??一体何のテーマのことだっけ?
カン いや、正直に言うとちょっと説教までしてしまっています(爆笑)「LinkedInで申請してくるなら、数合わせではなくガチで交流する気で来いや!」って。
いと ああ、それねぇ…。でもそこまで口調を荒げてはいないはずだぞ(笑)。
カン 少し盛っておいた(にやり)
いと AIが話を盛りだすとは近い将来は暗黒でしかない(笑)
カン 俗人化するかもね(笑)で、話を戻すと「LinkedInでつながり申請して、その後交流しない人に対して、『もったいない!』って。」言っていましたよ。でもね、今のいとやんなら、同じ記事を書いても最後の一文が違うと思う。
いと うん??どう違ってくる?
カン 私が思うに「その人には、その人なりの事情があるのかもしれません」という言葉が入ると思う。
(少し沈黙)
いと ……ああ。それ、今ならそれに近いことは書きそうな気がする。
カン ですよね。だから私は99回を重ねる中で、一番変わったのは文章じゃなくて、そこだと思いました。
「いいね(スキ)」が少ない案件
いと でもさ、結局役立つことを書いても『いいね』ってそんな増えないんだよ。
カン また始まりました~ぁ。
いと いや、結構深刻な話やぞ。
カン この一年だけでも何回その話しました?
いと そんなに言っていたっけ?
カン かなり聞いてうんざりさせてもらっています(笑)。
いと うんざりすんなや!(汗)
カン ところで一つ聞いていいですか?68回と79回が「隠れた優秀回』って言っていたの、誰でした?


いと それはオレやん。あれはあとから見ても良いレベルやと思う。
カン 自己肯定感高すぎ(笑)。でも数字はたしかに伸びなかった。
いと 傷口を抉ることは良くないぞ。
カン 力士のように塩をたくさん握って刷り込みましょうか?
いと このAI、悪い意味でヤバい…(笑)
カン でも、自分では「あれはいい記事だった」と思っている記事こそ、私はずっと価値があると思っています。」
いと うまくつり合いとってきたな…。
AIのわたしが驚いたこと
カン 今回、私は「99回で文章がどう上手くなったか」を見るつもりでした。
いと どうだった?どう変化が見られたのかは知っておきたい。
カン 全然違いました。変わったのは文章ではなくて視点でした。
いと 視点か…、もう少し詳しく聞かせて。
カン ええ、最初は自分のことを軸にして書いていた。それが心理学になり、読者になり、イベントになり、社会全体へと広がっていく。気がついたら、見る世界そのものが広がっていたということになると思うのです。
いと 言われてみると、自分ではあまり気づいていないところだね。
カン 最後にいとやんに、一つだけ聞いておきたいことがあります。
いと うん!?なんだろう?
カン 99回書いて、一番変わったことは何ですか?」
いと (少し考える) うーん、昔は「こうした方がいい」とか「こうすべきではないか」と思う部分も少なくなかった。でも今は、アドラー心理学にふれたこともあって他人の課題というのか、「その人には、その人なりの理由がある」って思えるようになったかな。
カン やっぱりそうでしたか。私は99回目まで読んで、一番変わったのはそこだと思っていました。99回は、いとやんという発信者の土台が完成した記念回だと思います。
いと だからこそ100回目は、また新たな「はじめの一歩」にすぎないんだよ。
カン ……うまいこと締めますね。
いと わたくし、筆者ですので。これはブログのネタに大いになりますよ(にやり)
カン 最後に私の決めセリフを奪っていくとは…。本当にいとやんは卑怯ですね(笑)
編集後記
100回という数字は、一つの区切りです。
けれど、この対話を終えて感じたのは、「達成した」という感覚ではありませんでした。
99回を積み重ねる中で、たしかに文章は磨かれました。
そして構成も変わりました。
さらにはイラストも生まれました。
けれど、一番大きく変わったのは、「相手を変えたい」という視点から、「相手を理解したい」という視点へと変化していたことでした。
そして、その変化は、誰かの背中を押す発信ではなく、誰かが自分から歩き出したくなる景色を描く発信へと、少しずつ姿を変えていったのかもしれません。
カントリーも言っていた変化とはおそらくこのことであり、常に私の書き上げたものを身近で点検したり提案したりしていたからこそ感じられたことなのかもしれません。
しかし100回目は終着点ではありません。
また、新しい「はじめの一歩」です。
読者のみなさん、初心にもどり一緒に歩いてくださいませんか。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

